腰痛スッキリ!腰痛治療・体操・予防対策室

腰痛スッキリ!腰痛治療・体操・予防対策室について

 多くの人が、何らかの腰痛症に悩んでいるのではないかと思います。 腰痛の原因、腰痛の治療法、腰痛の改善法、腰痛の予防のコツ、腰痛予防の6つのポイント、痛みを和らげる腰痛体操、腰痛改善エクササイズ、腰痛マッサージの効果、自宅での腰痛治療等、腰痛対策の様々な方法を紹介しています。

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腰椎分離症と腰椎分離すべり症

腰椎分離症は、腰椎の関節を形成している関節の突起間が、切れている状態になておりレントゲンをとると診断ができます。このような症状を腰椎の分離といいますが、この状態である人が、全て腰痛を感じるわけではないようです。腰痛が分離することによって起きたと診断された場合には「腰椎分離症」とよばれます。

腰椎が分離することによって上の骨(椎骨)が下の骨の傾斜に沿って滑り出てしまうことがあります。腰痛や足のしびれなどの症状がでると「腰椎分離すべり症」というようによばれます。激しいスポーツによって腰椎に繰り返して負担がかかったりするため腰椎が分離するのではないかといわれています。 

腰椎分離症・腰椎分離すべり症の治療法は、子供の場合は激しい運動をすることによって腰椎が分離することがありますが、そのような場合には運動をやめてコルセットなどで固定して腰への負荷を軽減させるようにします。早い段階ですと分離した部分が癒合するといわれていますが、癒合がされない場合や成人の場合には腹筋や背部の筋肉を強化することが必要です。分離すべり症は状態によって腰椎を固定をする手術を行います。

腰椎骨盤用のベルトは、長い期間に連続して使うと筋肉が衰えることがありますので、なるべく計画的に使うようにしましょう。変形性脊椎症になってしまうと腰痛の症状がでてきます。レントゲンを撮ったときには腰椎にトゲのような骨の突起が見つかります。
 
加齢によって椎間板の老化が進んでしまい腰を支える筋肉や靭帯が弱くなってしまったときなどにトゲ(骨棘)ができます。骨棘があっても腰痛の症状の出ない場合もありますが、姿勢が悪いことによって負荷がかかり腰痛を起こすことがあります。骨棘のできる場所によって下肢にしびれがでることもあるようです。

腰痛防止クッション

腰痛を防止するクッションというものがありますが腰痛で悩んでいる方や仕事でデスクワークをしている人に人気のある商品のようです。腰痛を防止するクッションは、椅子にのせて使用する物や座布団の代わりになる物などあり色々とあります。クッションの素材も色々な物があります。 そのため自分の腰痛症状や使い勝手を考えて腰痛を防止するクッションを見つけることができますよね。

最近では低反発素材の腰痛防止クッションが注目を集めているようです。低反発素材は、ウレタンの素材でつくられており開発された経緯をみてみると宇宙飛行士がロケット発射の時にかかる衝撃を緩和させる効果の為のようです。低反発素材は最近では枕やマットなどでも使用されおり認知度もあがってきています。低反発の枕を使ったかたによるとぐっすり眠れてなかなか良いという意見もあります。低反発素材の腰痛防止クッションは、体型に合わせて形状が自由に変形しますので自分にぴったり合った使い方でできますので使用感も良いみたいです。

腰痛防止クッションの形状も最近では多種多様にあり、円形の物や四角い物などまで色々とあります。 腰痛防止クッションの一番の目的は、腰への負担を抑えることです。そのため長い時間座っていても疲れにくかったり背筋が自然と伸びて正しい姿勢を維持できるようになっています。

腰椎椎間板ヘルニア

背骨の構成は椎骨が積み重なってなされており、その各間にクッション性のある椎間板と呼ばれるものがあります。腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中央に存在する髄核が、その周りの線維輪の裂け目から飛び出してしまって神経を刺激するため腰やお尻、下肢などへ痛みやシビレを感じてしまいます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状は、下肢へのシビレや痛み、そして下肢を触ると触られた感覚が鈍く感じたりする、足に力が入らなくなるというようなことがあげられます。

姿勢の悪さが長いあいだ続いて腰部の骨に負荷がかかったような場合に椎間板に問題をおこすことが多いようです。おじぎをするといった動作ができなくなります。

腰椎椎間板ヘルニアの治療法は、なるべく痛みが緩らぐ体勢で体を休めるようにしましょう。仰向けになて膝下にクッションなどを重ねてみると痛みが緩らぐ場合もありますよ。

症状が強い場合には、腰に負担をかからないように横になるようにしましょう。仰向けに寝て、膝の下に座布団を重ねるようにして足の高さを変えることによって症状が楽になることもありますよ。

椎間板の炎症が強いときなどは無理をせずに乗り越えるということがポイントです。どうしても動かなくてはいけない場合にだけ腰椎骨盤用のベルトやサラシをまいて腰を安定させるようにしましょう。

病院では、痛み止めが処方されたり腰への負荷を減らすために牽引などが行われます。足に力が入らなかったり、強い痛みがあるような場合には、手術を勧められることもあります。手術をする場合には主治医とよく話し合うことが大切ですよ。


急性腰痛症

腰痛の原因と治療法についてご紹介したいと思います。腰がギクッとなる急性腰痛症になったかたも意外と多いのではないでしょうか。起床してから洗面をする時に腰をかがめる動作などで、ギクッと腰に痛みが走ることもありますので注意したほうがよいでしょう。

急性腰痛症と呼ばれるものは、「ギックリ腰」とも呼ばれており何気ない動作がきっかけとなって起こる腰痛のことです。ひどいときには、痛みのため自力では動くことができないこともあります。

たとえば腰を痛めるきっかけは朝、顔を洗おうとして前かがみになった時に痛めたり、荷物を持ち上げようとした時に痛めたり、後ろに振り向こうとして、体をひねった時に腰を痛めたりと

ふとした動作から腰がギクッして、腰椎を支える組織が損傷してしまうことがあります。その痛みは突然起こるのですが、実は長い間の腰への負担が根底にあります。ふとした動作が腰痛の引き金となることがけっこう多いようです。

急性腰痛症の治療法は、なるべく身体を横するようにして腰の筋肉を使わないような状態にします。寝るときは、痛みのやわらぐ姿勢で寝ます。痛みのある部分は、だいたい8分から10分ていど冷却します。冷却してから約10分くらいはずして再び冷却を3セットから4セットくらいおこないます。

急性腰痛の場合は、痛みの強いことが多いようです。けれども痛めた組織が回復することによって自然と楽になっていきます。だいたい痛みは数日から2週間前くらい目安のようですが、痛みがつらい場合や、回復を早めるためには早めに専門家に診てもらったほうがよいでしょう。痛みが減っていくと、ついつい普通に動いてしまいがちですが、治っていく過程で無理をすることは禁物です。

ぎっくり背中

急に背中が痛みだしてしまう「ぎっくり背中」なんて経験されたかたはいますか?背中の痛みは意外と多いようですよ。内臓の病気などで検査では異常が無かったとしても筋肉や骨格系の機能的な問題が起こってしまうと、胸部に痛みが走ったり背中に痛みを感じたりすることがあるようです。

ぎっくり背中なんて聞いたことないという方もいるかもしれませんね。実はギっくり腰のようにその頻度は多いようです。背中の痛みとしか表現されないためぎっくり背中という言葉は意外と馴染みが薄いのかもしれませんね。

そもそもぎっくり背中とはどういうものなのでしょうか。意識しない体の動きで背中に痛みが走ったり、いつの間にか背中が痛くなっていたりすることがあります。背中の痛みも日常動作に支障がでるような場合がありますよ。

ぎっくり背中とはぎっくり腰を経験したかたたちが、ぎっくり腰の発症と似ている背部痛として表現していたり、ただ単に呼びやすいために急な背中の痛みをぎっくり背中といっているからです。

正式名称でもなく、医学的な用語でもないぎっくり背中なのですが、その頻度は意外と多いようです。腰の上部を指して背中が痛いというかたもいらっしゃいますが、腰痛を腰椎のあるレベルまでと考えると、このぎっくり背中と表現される範囲は意外と広いのです。

おおまかにいうと肋骨のある範囲の背部が、そのぎっくり背中の範囲となります。そのため痛みのある部分が、背中の中央あたりであったり、肩甲骨のあたりであったりするわけです。

腰痛クリニックのわたなべ整形外科

腰痛クリニックのわたなべ整形外科についてご紹介したいと思います。

◆わたなべ整形外科(http://www.watanabeseikei.com/)

わたなべ整形外科では、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などの手術方法を解説しており、脊椎疾患や腰痛疾患などを専門にしているクリニックです。

京都府立医科大学に在籍していた時は、あらゆる脊椎疾患を専門としていました。手術治療を主におこなってきましたが、昭和61年にクリニックを開設してから脊椎専門の有床クリニックとして治療をおこなっています。その中でも腰椎疾患に照準を合わせており、病態解明や保存的または手術的治療に日々取り組んでいるクリニックです。

わたなべ整形外科では保存的な治療を優先しており、手術が必要と言われた多くの症例を限界まで保存的に治療して治癒をしています。

大きな病院にありがちな手術に片寄った治療ではなく、それぞれの病態に合わせて疼痛理論や運動療法、手技療法を駆使しており、保存療法を優先しています。保存的治療をおこなっても症状が改善できないような場合には手術治療を行います。

・医院案内

名称:わたなべ整形外科 

所在地:〒604-0005 京都市中京区衣棚通丸太町下ル玉植町237

TEL:075-221-8150

アクセス:地下鉄烏丸線の丸太町駅(まるたまちえき)から徒歩で約4分の場所にあります。駐車場がありますので車でのお越しでも大丈夫です。


妊娠中の腰痛2

妊娠中には腰痛がおきてしまうことはある程度、仕方がないともいえます。しかし日常生活を工夫することによって腰への負担を軽減することができます。そのポイントは2つありますのでご紹介したいと思います。

まず、一番目にいえることは正しい姿勢で生活することです。掃除やお料理、アイロンがけ、洗濯などの家事をするときには中腰や床に座った姿勢のままですと腰にかなりの負担がかかってしまいます。たとえば作業台の高さを調節してみたり、椅子に座るようにしなるべく背筋を伸ばした姿勢を保つようにしましょう。

立ったまま作業をするときには、片足を低めの台にのせるという方法をとってもよいでしょう。物を持ち上げるときは立ったまま持ち上げようとしないで腰をきちんと落として一度しゃがんでからゆっくりと持ち上げるようにしましょう。

また、首や背筋を伸ばして前方をまっすぐ見る感じにしておなかをつきださないように歩くようにしましょう。靴はスニーカーやローヒールなどの靴を使用するとバランスをとりやすくなりますので安全ですよ。

二つ目にあげられることは腹筋や背筋を鍛えることです。妊娠前からスポーツを続けていることが理想的なのですが、妊娠してからでもマタニティブクスやマタニティスイミングであれば安心して始めることができます。ウォーキングや腰痛体操を毎日の日課にするのも良いでしょうね。

効果がないからといってやめてしまわず、軽い運動を毎日すこしずつ続ければ筋力は確実にアップすることができます。筋肉を鍛えることは腰痛を和らげることだけではなくてお産をスムースに進めるためにも役にたちます。

また腰が痛むときにはついつい、やわらかい寝具の方がよいと思いがちですが、実は逆なのです。寝具は固めのものを使うようにしましょう。横向きに寝て背中を丸めて上になっている方の足をまっすぐ伸ばすようにして寝ると比較的楽になりますよ。

妊娠前の腰痛予防

鏡で自分の全身を見たときなど姿勢が気になることはありませんか?姿勢が気になるという方は要注意ですよ。姿勢が悪くゆがんで見えてしまうのは、人間の体を構成している筋肉が、本来ある硬さを失ってしまってバランスを崩しているためです。

その時に腰の関節や筋肉、椎間板などの箇所に負担がかかっているという可能性もあります。このような悪い状態は妊娠する前に解消させておくと妊娠した後の姿勢変化に影響されにくくなります。

毎日の習慣やクセに注意してみることからはじめましょう。日常生活で何気なく行っている動作や姿勢の影響から腰への負担は大きくなることがわかります。かばんの持ち方などにもクセはありませんか?

肩こりを避ける、かばんの持ち方がありますので自分のクセをチェックしてみるとよいでしょうね。あてはまる持ち方がある場合には、今からでも注意して体のバランスを崩さないようにしたほうが良いでしょう。

クセになりがちなかばんの持ち方は、肩からかけるショルダーバッグや首の付け根をいためがちなナナメ掛けやたすき掛け、利き手でかばんをもつ、リュックを背負って荷物をもつなどがあります。それぞれに肩こりを避ける方法がありますので肩こりを上手にさけながら日々の生活をおくっていきましょうね。

また姿勢がわるくなる原因として足を組んで座るクセがあったり、猫背になってしまうということがあります。姿勢はなるべく正しくたもつように心がけて腰痛予防をするようにしましょう。

女性に多い病気線維筋痛症2

線維筋痛症は、女性に多い病気ですが、はっきりとした自覚症状があるのにもかかわらずその原因はよくわかっていないようです。

病院で、レントゲンや血液検査、MRIなどの検査wおこなって調べても、異常が見られずに診断が遅れてしまうこともあるようです。

線維筋痛症は、更年期障害や自律神経失調症の症状とも似ている部分があります。そのため鑑別も難しいと言われています。

線維筋痛症はの診断については、アメリカリウマチ学会の診断基準をもとにしており、全身にある「圧すと痛むポイントの18箇所」を圧してみて11箇所以上に痛みがあった場合や、全身の広い範囲に長期間(3ヶ月以上)の痛みが続いているかどうか、などが挙げられます。

線維筋痛症の症状と似た疾患を除外する検査も必要になりますので、線維筋痛症と診断されるまでに結構時間がかかるそうです。

線維筋痛症は、中高年世代の女性に多くみられる症状です。以前から自律神経失調の傾向がみられる人が、線維筋痛症の発症につながりやすいという見方もあります。

線維筋痛症になってしまうきっかけとして、心身のストレスや外傷が関与しているとも言われています。そのため悩みなどをため込みやすかったり、頑張りすぎるという人は、心身をリラックスできる方法を見つけておくと良いみたいです。

心身に疲労がたまっていたり、ストレスをもっているなど、自分自身で気がつかないケースも多いそうです。気づかぬうちにいつのまにか体の力が抜けない状態になっているかもしれません。

疲れを感じなかったり、特に気持ちが落ち込んだりしなくても常に自分にとって居心地の良い環境をつくったり、安らげる時間をつくってのんびりと過ごしましょう。

女性に多い病気線維筋痛症

線維筋痛症という症状は痛みが強くて、日常生活に支障をきたす場合もあるようです。線維筋痛症は原因不明なので、まだ治療方法が確立されていないそうです。

線維筋痛症は、首から肩や背中や腰、お尻などの幅ひろい範囲にわたって痛みを感じたりこわばりがあるといった症状が出ます。3ヶ月以上にわたって、身体の広範囲に痛みが出た場合や、今までの肩こりとは違うかもしれないと感じたら線維筋痛症かもしれません。

◆線維筋痛症の症状は?

全身の局所の痛みの他にも、自律神経失調症や胃腸症状などを伴うこともあります。慢性的に全身が痛くなったり部分的に痛むような場合もありますが、その痛み以外にも色々な症状を伴うこともあります。

もともと、肩こりをもっていたり首スジの痛みがあるという人もいるかとは思いますが、その症状とは別に首や肩、腕から手、胸部、背中、腰、お尻、ふとももから足への痛みやしびれ感、こわばりなどが症状としてでてきます。

痛みのレベルには個人差があるようですが、何をしていても痛みが続くような状態になってしまうと、日常生活にも支障が出てきてしまいます。

うつ症状や不眠症、頭痛、倦怠感、胃腸症状などの、さまざまな症状が伴う可能性があります。苦痛に耐えることを余儀なくされるためにストレスが蓄まってくることもあります。また痛みが強いことが不安を招いてしまい、うつ症状を悪化させることもあります。