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腰痛症の症状と対処方法

腰痛症とは、ぎっくり腰のことを言います。これは、腰部に痛みがありますが、内臓疾患ではなく、レントゲンで撮っても、異常とは診断されない症状の総称のことです。

症状としては、中腰状態で物を持ち上げようとして、立ち上がろうした時に、急に激痛に襲われることがよく例としてあげられます。また、前傾姿勢や、長時間座っているなどした時に痛んだり、寒い場所に長くいるときに痛むなどがあります。

特徴は、突然激痛に襲われるため、ドイツでは、「魔女の一撃」と呼ばれることもあるそうです。また、放置すると、慢性化する可能性もあります。

原因は、不用意に体をひねった場合や、前傾姿勢で重いものを持ち上げようとしたときに起こりやすく、筋肉、神経、関節の、急激な負荷や緊張や疲れからくるとされています。

また、長時間同じ姿勢、無理な体勢をした場合、筋肉を疲労させた場合、また、女性では、生理時の骨盤の緩みが、腰痛を引き起こす原因となることもあります。また、運動不足や肥満などの血行不良も原因としてあげられます。

対処法としては、まず、無理をせず、楽な姿勢をすることです。楽な姿勢が、横になることなら、痛みが治まるまで、横になって安静にしていましょう。

病院に行けない場合は、患部に冷たい物を当てて、冷やすことを、10分おきに繰り返してみてください。ただし、このとき、冷やしすぎには注意してください。

それでも、脚がしびれてきたり、痛みが増してくるようであれば、必ず、早めに病院に行って、診察をうけましょう。

一度ぎっくり腰になると、癖になってしまうことがあります。再度、ぎっくり腰にならないように、姿勢に注意をしたり、急な動作をしないように、日ごろから心がけてください。また、適度な運動をしたりして、日常生活から充分注意することが大切です。

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腰痛治療ガイド 新着情報

椎間板ヘルニアの治療の保存療法についてご紹介します。椎間板ヘルニアは保存療法で80%~90%の割合で症状が改善されるといわれています。整形外科での治療においては、緊急に手術が必要な場合を除いて次のような、保存療法から始まることがほとんどです。椎間板ヘルニアの治療 「急性期における保存療法」です。

消炎・鎮痛剤や筋弛緩剤を内服して除痛を図っていきながらコルセットなどで固定をして安静をとります。それと同時に、痛みのコントロールとしてブロック注射を行っていく場合も多いです。整形外科などでコルセット等の装具を作らなかった場合には、日常生活のサポートをするといった面でみても市販の腰痛ベルトがひとつあれば助かります。

椎間板ヘルニアの治療の「急性期を過ぎた後の保存療法」は温熱療法や低周波治療、ストレッチの指導がおこなわれます。椎間板ヘルニアの治療において、その多くはこれら保存療法で改善される場合が多いといわれていますが、急性期が過ぎたとしても症状が残存している場合は、牽引療法を行って様子を見ることになります。