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「頭痛・肩こり・背部痛・腰痛」等は、よくある症状と我慢してしまいがちですが、生命にかかわる症状が原因の場合もあります。ですから、早めに専門の機関で問診や検査を受けることをおすすめします。

カイロプラクティックだけでなく、他の医療機関等を訪れる場合も同様ですが、マニュアル通りの治療法だけではなく、患者一人一人に適した治療法をすすめてくれるかどうか、また、医師や施術者の知識、経験、技量が、ちゃんとあるかどうかを判断して、よりよいクリニック選びをすることをお勧めします。

カイロプラクティック団体JAC(日本カイロプラクターズ協会)では、安心なクリニックの見つけ方・探し方を、次のように紹介しています。

○まずは、電話で確認してみましょう。「なんでも治せますからとにかく来てください」という先生は、ちょっと危険です。電話で、最初に、カイロプラクティックの学位(DC, MChiro, BCSc, BAppSc(chiro)など)を持ってますか?などの資格についてや、卒業した学校を聞いてみましょう。きちんとしているところなら、すぐに答えてくれるはずです。

○治療院に入ったら、目立つところに、卒業学位があるかどうか確認してください。この場合、認定証や終了書では意味がないのでご注意ください。

○治療費は明確になっているでしょうか?

○初診時に、いろいろ細かく問診してくれますか?ちょっとみて、施術を始めるようでは、危険です。

○治療後は、原因や、改善方法など、的確なアドバイスをしてくれますか?好転反応による症状について、きちんと説明してくれますか?

上記のような対応を、きちんとしてくれる治療院は、信用できると思います。そういうところで診察してもらうのも良いかもしれません。自分の目でしっかり見て判断して、よい治療院を探してみることをお勧めします。

腰痛で病院を訪れた場合、どのような治療方法があるのかについて、ご紹介します。治療方法は、症状によっても、さまざまなものがあります。

○安静にする:痛みが増徴しているときは何もせず、負担を軽くするため安静にしましょう。

○薬物療法:消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、ビタミン剤(B12など神経損傷回復に有効)、精神安定剤、骨粗しょう症治療薬等を使います。

○理学療法:以下の方法があります。
・「温熱療法」:血液循環を良くし、筋肉の緊張をとって痛みを和らげます。赤外線、ホットパック、マイクロウェーブ等を使用して温めます。
・「骨盤けん引」:腰を引っ張ります。
・「運動療法」:腰痛体操などを行います。

○装具療法:コルセットなどを用いて、腰椎を安定させるのが目的です。ただし、長時間装着しっぱなしにすると、筋肉が衰え、外せないようになってしまう危険性があります。そのため、こまめに着脱をするよう、注意してください。

○ブロック療法:椎間板ヘルニアなど、神経が圧迫されて起こる下肢痛の場合は、神経に局所麻酔など注入し、一時的に痛みをブロックするという地用法法です。

○手術療法:上記のような温存療法では、よくならないという場合、手術を行うこともあります。腰椎を固定したり、切除したり、椎間板を摘出したりする等の方法があります。

もともと、4本足で行動していた人間が、2本足になったとたん、腰は、体を繋ぐものから、上半身を支える役割を果たすものとなりました。そして、負担がかかりやすくなってしまいました。従って、少しバランスを崩してしまうと、すぐ不調に繋がってしまい、痛みが出てしまうというわけです。

カイロプラクティックとは、自然治癒力を最大限に引き出すヘルスケアです。特に、神経の働きを快復させる効果があります。

体が歪む原因は、関節・筋肉・内臓(体性内臓反射)などの働きが低下したり、神経の働きが低下したりすることです。体が歪むと、椎間板ヘルニアになったり、関節が変形したりすることがあり、また、痛みや痺れが出てくることもあります。

カイロプラクティック連鎖反応で起こる症状の悪化を、なるべく早い段階で予防できることを目標にしています。

カイロプラクティックは、神経へ働きかけることにより、以下の効果が期待できます。


1.痛みの軽減

【頭部】頭痛・めまい・耳鳴り・立ちくらみ・目の疲れ・自律神経失調
【頚部】首の痛み・寝違い・肩こり・ムチウチ・椎間板ヘルニア・高血圧
【上肢】腕の痛み・腕のしびれ・肘の痛み・指先の痺れ
【腰部】腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・分離症
【下肢】股関節の痛み・ひざの痛み・足のしびれ
【生殖】生理痛・生理不順・不妊症
【妊娠】妊娠中の腰痛・産後の腰痛
【内臓】内臓機能の低下
【神経】冷え性・ストレス・だるい・不眠症
【快復】老化予防・リハビリ
【競技】スポーツパフォーマンスの向上


2.今より高い生活の質を目指すため、再発悪化の予防をし、メンテナンス治療を施します

カイロプラクティックは、万全ではありません。症状にも、「適さないケース」や「適するが注意の必要なケース」というものがあります。症状に合わせて、病院に行くなど、使い分けるようにしてください。

適さないケースに属する場合は、早めに病院で精密検査を受けることをお勧めします。そちらできちんと診断を受けてください。また、適するけれど注意の必要なケースの場合は、治療には、十分な注意が必要ですので、医師と相談の上、決めていただくようにしてください。

腰痛の痛みを感じたとき、痛みを緩和させるために、温めた方が良いのか、あるいは、冷やした方が良いのか、判断が難しいところだと思います。そのときの腰痛の種類や症状によって、対処法は異なります。

何かに腰をぶつけたときや、または、激しい運動をしたときなどに起こるのが、急性の腰痛です。急性の腰痛の場合や、また、腰に炎症があるという場合は、冷やした方がいいので、冷シップなどを使いましょう。

急な場合、家に冷シップがないこともあるかもしれません。そういう時は、氷を入れた袋や、アイスノンなどで代用してもいいと思います。このとき、患部の冷やしすぎにはご注意ください。

逆に、慢性の腰痛の場合は、温めた方がいいので、温シップを使いましょう。ただし、まれに、温めて痛みが増す場合や、症状が悪化するという場合もあるので、その時は、無理せず、医師の診断を受けるようにしてください。

温シップが家にないときは、日用品を代用して温めることができますので、参考にしてください。その際、やけどや火災には、充分注意してください。

1.ドライヤー
温めたタオルを、患部の上にかけます。そして、その上から、ドライヤーをあてます。乾性の熱から湿性の熱に変わるので、効果が高まります。

2.蒸しタオル
蒸しタオルは、湿性の熱なので効果も高いです。作り方は、電子レンジを使えば、すぐに出来ます。また、使用する際は、冷めにくいように、ビニールなどで覆って使うと、温かさが持続します。

3.使い捨てカイロ
衣服に貼り付けるタイプが、ズレなくてよいでしょう。使用する際は、下着の上か、何か一枚布に包んでから使用してください。直接肌の上に付けると、低温火傷をする場合があるので、ご注意ください。

椎間板ヘルニアの治療としては、レーザー治療という治療法も考えられます。

レーザー治療の手術の内容は、高出力レーザー、経皮的髄核減圧術(PLDD)といい、保存療法と、切開手術の間のような治療法です。

数ミリの針を、皮膚の上から刺し、椎間板内の髄核に、直接、レーザーを照射します。これによって、椎間板内の圧力を減少させ、神経への圧迫を軽減することができますす。

手術時間は10~20分くらいで、保険適用外のため、費用は、20~40万円程度かかると思います。しかし、全てのヘルニアに有効というわけではないため、医師とよく相談してから手術を受けるかどうかを決定してください。

他には、ラブ法- (LOVE法)といい、全身に麻酔をかけ、背中を5センチほど切開し、脊髄神経を圧迫している、脱出した髄核を切除、摘出するために、腰椎の一部を切り取る手術があります。手術時間は、30分~1時間程度で、1週間~3週間ほどの入院が必要となります。

その他にも、内視鏡下ヘルニア摘出術 MED法という方法があります。これは、全身麻酔をし、背中を1.5センチほど切開し、内視鏡を用いながら、髄核を摘出する方法です。時間は、1時間ほどで、1週間~2週間ほどの入院が必要となります。傷口は小さいため目立ちません。痛みも軽いので、心配ありません。

経皮的髄核摘出術 PN法、局所麻酔でX線透視下し、背中に管を刺し(直径4ミリ程度)、鉗子で椎間板の髄核の一部を摘出します。神経への圧迫が弱まり、症状が軽減されます。手術時間は、30分~1時間ほど、日帰りも可能です。

脊髄固定術は、不安定になった脊髄に、骨の移植したり、金属金具を使ったりして、椎体間を固定する手術です。

上記のように、さまざま手術方法があります。自分の症状に合った治療法を、医師とよく相談をした上で、決定するようにしてください。

腰痛は、完治するには時間がかかります。そして、再発もしやすいという特徴があります。腰痛の再発を何度も繰り返していると、慢性化する可能性もあるので、注意が必要です。腰痛の再発を繰り返さないためにも、予防が必要です。

ぎっくり腰は、ドイツ語では、「魔女の一撃」と呼ばれているくらい、ひどい激痛がありますので、注意したい腰痛の一つです。

日常生活において、軽い運動や、ストレッチなどを行ってください。また、同じ姿勢を、長時間続けないように心がけることも大事です。中腰の姿勢で、重いものを持たないように注意してください。また、血行が悪くならないように、足腰を冷やさないようにするのもおすすめの予防法です。ベッドは、硬いものを使った方が、腰が沈まず、前傾姿勢を取らなくていいので、おすすめです。

腰痛マッサージは、筋肉の緊張を緩め、リラックス効果があります。また、血行も良くなり、痛みを和らげる効果があります。慢性化した腰痛には、マッサージは、大変効果がある治療法です。

逆に、ぎっくり腰など、激痛が伴うような腰痛の場合には、マッサージは逆効果です。その場合は、専門の病院で、診察を受けるようにしてください。

マッサージには、撫でる、もむ、圧す、たたくなどがあります。マッサージは、この方法を組み合わせ、つぼや筋肉を捕らえながら、もみほぐしていきます。

腰痛の場合は、腰、か背中の間を、手のひらで押したり、さすったりして、マッサージをすると、腰痛予防の効果が得られます。また、血行もよくなり、リンパも流れ、老廃物を排出して、腰痛の予防効果が上がります。

長時間、同じ姿勢でいることが多い方は、仕事の合間などに、ちょっと気分転換のつもりで、マッサージするのも、よい効果をもたらすと思います。

腰痛でお悩みの方へ
ヘルニア、坐骨神経痛、ギックリ腰、すべり症などに効果があり、10代からご高齢の方、スポーツ選手にも使用されています。
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