腰痛はつらいものですよね。わたしも腰痛持ちなので発祥してしまうととても辛くてカイロプラクティックなどに通い痛みを和らげるようにしています。
日常生活から腰痛対策はできるそうなので、いくつか対策をご紹介したいと思います。
◆腰痛対策
・その壱、座る
椅子に座るような場合には、お尻が背もたれにつくようにして深く腰を掛けるようにします。軽くあごをひいて背筋を伸ばしておなかを引っ込めます。
椅子の高さは、腰を掛けた時に膝がお尻の高さよりも少し高くなる位置が理想的です。椅子の高さが高すぎるような場合には足の下に高さを調節する台をおくとよいでしょう。
ソファーのような柔らかい椅子だと腰が沈み込むため腰に負担をかけてしまいます。できるだけ座るのは避けるようにしましょう。
椅子に長い時間、座ったままいうのも腰に負担をかけてしまいます。20分~30分に一度は立ち上がるようにして腰を動かす運動をしたほうがよいでしょう。
車の運転も基本的には上記に記載しているものと同じです。浅く座ってしまったり座席が後ろ過ぎたりすると腰に負担がかかるので注意したほうがよいでしょう。
・その弐 重いものを持つ
重いものをもつときには、一度しゃがんで腰を曲げないように注意してから体全体をつかって持つような意識で持ち上げるとよいでしょう。
持ち上げるときには持ち上げるものが身体から離れないようにして身体に密着させて持つことがポイントです。膝をきちんと曲げて、腰をしっかり落としてから持ち上げるようにすると良いでしょう。
椎間板ヘルニアの治療の保存療法についてご紹介します。椎間板ヘルニアは保存療法で80%~90%の割合で症状が改善されるといわれています。整形外科での治療においては、緊急に手術が必要な場合を除いて次のような、保存療法から始まることがほとんどです。椎間板ヘルニアの治療 「急性期における保存療法」です。
消炎・鎮痛剤や筋弛緩剤を内服して除痛を図っていきながらコルセットなどで固定をして安静をとります。それと同時に、痛みのコントロールとしてブロック注射を行っていく場合も多いです。整形外科などでコルセット等の装具を作らなかった場合には、日常生活のサポートをするといった面でみても市販の腰痛ベルトがひとつあれば助かります。
椎間板ヘルニアの治療の「急性期を過ぎた後の保存療法」は温熱療法や低周波治療、ストレッチの指導がおこなわれます。椎間板ヘルニアの治療において、その多くはこれら保存療法で改善される場合が多いといわれていますが、急性期が過ぎたとしても症状が残存している場合は、牽引療法を行って様子を見ることになります。