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ぎっくり背中

急に背中が痛みだしてしまう「ぎっくり背中」なんて経験されたかたはいますか?背中の痛みは意外と多いようですよ。内臓の病気などで検査では異常が無かったとしても筋肉や骨格系の機能的な問題が起こってしまうと、胸部に痛みが走ったり背中に痛みを感じたりすることがあるようです。

ぎっくり背中なんて聞いたことないという方もいるかもしれませんね。実はギっくり腰のようにその頻度は多いようです。背中の痛みとしか表現されないためぎっくり背中という言葉は意外と馴染みが薄いのかもしれませんね。

そもそもぎっくり背中とはどういうものなのでしょうか。意識しない体の動きで背中に痛みが走ったり、いつの間にか背中が痛くなっていたりすることがあります。背中の痛みも日常動作に支障がでるような場合がありますよ。

ぎっくり背中とはぎっくり腰を経験したかたたちが、ぎっくり腰の発症と似ている背部痛として表現していたり、ただ単に呼びやすいために急な背中の痛みをぎっくり背中といっているからです。

正式名称でもなく、医学的な用語でもないぎっくり背中なのですが、その頻度は意外と多いようです。腰の上部を指して背中が痛いというかたもいらっしゃいますが、腰痛を腰椎のあるレベルまでと考えると、このぎっくり背中と表現される範囲は意外と広いのです。

おおまかにいうと肋骨のある範囲の背部が、そのぎっくり背中の範囲となります。そのため痛みのある部分が、背中の中央あたりであったり、肩甲骨のあたりであったりするわけです。

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椎間板ヘルニアの治療の保存療法についてご紹介します。椎間板ヘルニアは保存療法で80%~90%の割合で症状が改善されるといわれています。整形外科での治療においては、緊急に手術が必要な場合を除いて次のような、保存療法から始まることがほとんどです。椎間板ヘルニアの治療 「急性期における保存療法」です。

消炎・鎮痛剤や筋弛緩剤を内服して除痛を図っていきながらコルセットなどで固定をして安静をとります。それと同時に、痛みのコントロールとしてブロック注射を行っていく場合も多いです。整形外科などでコルセット等の装具を作らなかった場合には、日常生活のサポートをするといった面でみても市販の腰痛ベルトがひとつあれば助かります。

椎間板ヘルニアの治療の「急性期を過ぎた後の保存療法」は温熱療法や低周波治療、ストレッチの指導がおこなわれます。椎間板ヘルニアの治療において、その多くはこれら保存療法で改善される場合が多いといわれていますが、急性期が過ぎたとしても症状が残存している場合は、牽引療法を行って様子を見ることになります。