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歪みの悪循環について

歪みの悪循環についてご紹介します。歪みの悪循環とは骨盤がずれることからはじまります。その骨盤のずれを支えようとして体が歪みます。そうするとさらに骨盤がずれていきます。そして、また体が歪んでしまい歪みの悪循環が生まれてしまいます。体の歪みは、腰痛を引き起こす原因となります。そして猫背の他にも、O脚や外反母趾などの原因にもなってしまいます。

身体が歪んでしまうと当然ですが、内臓の位置もズレてしまいますので消火器系の病気も引き起こしたりすることもあります。身体の歪みは根本的な原因を元から正すことが大切になりますので正しい姿勢に取り組むようにしましょう。背骨には、本来あるべき形態(生理湾曲)があります。そして首・胸・腰の3つの湾曲が体へかかる圧力をうまく分散させるといた役目を果しています。

この生理湾曲が狂ってしまうと背骨にたいして大きな負荷をかけてしまうことになります。背骨はS字カーブを描いていることをご存知でしょうか。このS字カーブの事を「生理湾曲」と言います。腰椎は通常では、体の前面に向かって半径約24~27cm湾曲しています。例えば、腰椎の前湾が減少してしまうと椎間板の前方部分が潰されてしまいますので椎間板全体が後方へ押し出される形となります。

この結果として、押し出された椎間板が神経根を圧迫してしまい激痛やシビレなどの症状が発生してしまいます。姿勢の悪さからくる生理湾曲の狂いについては、腰への負担がとても大きいとされています。そのため椎間板ヘルニアを引き起こす原因となってしまいます。そればかりでなく身体の他の部位にも悪影響を及ぼしてしまいます。辛い腰痛を引き起こさないためには普段から正しい姿勢を心がけるようにしましょう。

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腰痛治療ガイド 新着情報

椎間板ヘルニアの治療の保存療法についてご紹介します。椎間板ヘルニアは保存療法で80%~90%の割合で症状が改善されるといわれています。整形外科での治療においては、緊急に手術が必要な場合を除いて次のような、保存療法から始まることがほとんどです。椎間板ヘルニアの治療 「急性期における保存療法」です。

消炎・鎮痛剤や筋弛緩剤を内服して除痛を図っていきながらコルセットなどで固定をして安静をとります。それと同時に、痛みのコントロールとしてブロック注射を行っていく場合も多いです。整形外科などでコルセット等の装具を作らなかった場合には、日常生活のサポートをするといった面でみても市販の腰痛ベルトがひとつあれば助かります。

椎間板ヘルニアの治療の「急性期を過ぎた後の保存療法」は温熱療法や低周波治療、ストレッチの指導がおこなわれます。椎間板ヘルニアの治療において、その多くはこれら保存療法で改善される場合が多いといわれていますが、急性期が過ぎたとしても症状が残存している場合は、牽引療法を行って様子を見ることになります。